【重要】2015.1/31(sat) 阿佐ヶ谷YELLOW VISION ★HIROKI Presents「BEGINNING OF THE WILD YEAR 」★ の詳細です。

2015年 1月31日(土曜日)

★HIROKI Presents「BEGINNING OF THE WILD YEAR 」★

【PERFORMER】
★HIROKI&DARRYL
★Hell me & motherfuckers
★Rip vain Winkle

OPEN 19:00
START 19:30
1500yen+1d


【TIME TABLE】
☆Hell me & motherfuckers
19:30〜20:00(30min)

☆Rip vain Winkle(30min)
20:10〜20:40

☆HIROKI&DARRYL
20:50〜21:30(40min)

終演後はそのままBAR TIMEとなります。
24:30までお飲み物、お食事をお楽しみいただけます(※ラストオーダーは24:00)。
終演後、お時間ある方はのんびり楽しんでいって下さいね(乾杯しましょう!)。

場所は初めてご来店される方にも非常に分かりやすい場所にあります。
JR.阿佐ヶ谷駅の北口を出たら左手へ(線路沿いに)テクテク歩きますと、
1分くらいで右手に中華料理店が見えて、その向こう隣りの白いタイル貼りのビルの地下1階にあります。
上記した阿佐ヶ谷YELLOW VISIONのHP内の「ACCESS」をご覧になっていただけると連続写真付きの至れり尽くせりなMAP(小林マスター素晴らしい!)がありますので、初めてご来店される方はどうぞご確認下さい。

【出演者について】
今回、初共演のHell me & motherfuckersは、今年の秋に渋谷RUBY ROOMのOPEN MICで出会った阿部晴海(Gt, Vo)/阿部拓海(dr, Vo)/ヱンダカズユキ(B,Gt,Vo)の3人組で、
彼らとは出会ったその日に音楽的にリスペクトし合えて直ぐに意気投合しました。
インプロ性が高く、だからと言ってダラダラと単調で自己満足的なインプロの垂れ流しする(よく居る)バンドとは全く別物で、彼の音楽はハイセンスでスタイリッシュです。
そして全員イケメン(本当に.笑)で、性格も全員イケメン。
そして全員が強力な個性の持ち主で、とにかく面白い。
パーソナリティーは音に全部反映されます。そういう意味で彼らは全員が
キチ◯イ入ってます(褒め言葉です)。
私は彼らと出会えた事と、2015年の1番最初のLIVEで彼らが対バンしてくれる事が本当に嬉しいし強運だとおもっています。
皆さんに観て欲しいバンドです。
ビックリしますよ。

Rip vain Winkle(http://r-v-w.tumblr.com)は、ここの読者、そして私のご贔屓筋の皆さんはご存知かと思います。
ご存知無い方には一言で説明がつきます⬇︎
「日本で1番カッコいいR&R BAND(PUNK BAND)はRip vain Winkleです」。
そのへんの(どのへん?)の外タレなんかより百倍強力なライブアクトをまだ体験していない方は1/31に阿佐ヶ谷YELLOW VISIONに来てひたすらぶっ飛んで下さい。
百聞は一見に如かず。

HIROKI&DARRYLは今年の秋に渋谷RUBY ROOMのOPEN MICで2回、
即興のLIVEでステージ立っている
、黄色人種のギター&ボーカルと、黒人のドラマーによるベースレスDUOです。
DARRYL BAKERは物凄いドラマーです。
死ぬほど上手いのに偉ぶらないし、それでいて威厳があるし、ユーモアも優しさも厳しさも備わってる彼はとにかく素晴らしい。
要はクールなんです。
グルーヴについて語ったりしないし。全てはステージの音で落とし前をつける男です。
彼のお陰で私は得意な(でも過去に披露する場がなかった)ジミー.ノーラン直系のファンクネスなギタープレイも披露出来ます。
勿論R&Rなギターも今迄で1番好き勝手に自由に弾けます。
DARRYLのドラムだと何でも演れます。
彼はヒルカントリーブルースも熟知してるし、とにかく音楽的に深い。
このDARRYLとのDUOの1/31のLIVEは「初LIVE」です。
OPEN MICでの、「打ち合わせなし、リハなし、いきなり即興」のLIVEではなく、スタジオ入りして音楽を編み込んで来てからの「R&R SHOW」です。
即興的な要素をしこたま披露します。
我々の得意技ですから。
HIROKI&DARRYLの記念すべき初LIVE、どうぞ目一杯ご期待下さい。

この3組でイベントを催せるなんて、
年明け早々最高で最強な気分です。
このイベントは本当に本当にヤバイですよ。
是非観に来て下さい。